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ちょっぴり見せます- 森ノ音 -第2弾!

こんにちはMeadow(@k_meadow)です。

暑い日が続き、台風までやってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

コロナもまた再燃しており、油断できません。

…まさかの事態が起こり続ける時代。皆で乗り越えていきましょう。

 

さて、新作の制作も佳境です!

ということで、今回は新作のスクショをちょっぴりご紹介!

第1弾に登場していた人物ですね。

森に佇んでおります。。

これで終わるのもあれなので、今回は折角なので-森ノ音-の裏設定をご紹介!

 

この物語は精霊の物語です。

第1弾は火の精霊。

第2弾は風の精霊の物語。

はじまりの第1弾は火の精霊の物語。最初、火の精霊は自身が何者であるのか忘却しており、ひたすらにさまよい続けます。やがて精神も肉体も限界に達した火の精霊は、心の目を閉じ、自身の内側に別の世界があることを発見します。いままで見続けていたのは偽りの世界。内側にあるこの世界こそが本当の世界であることを発見し、そこへ飛び込むことになります。しかし、その場所は修羅の世でした。長く苦しい修羅の世を乗り越える中で、一筋の光に導かれ、本当の自分を思い出すのでした。「私は、大いなる存在から生まれ出でた精霊の一人。この世界の調和を維持する者。」深く後悔し、自身が長い眠りについていた事で修羅となってしまったこの世界を調和に導く為、儀式である舞を踊るのだった。

今回は、そんな火の精霊が自身を思い出すきっかけとなった"一筋の光"そして、もう一人の精霊"風の精霊"との関りが描かれる物語です。鋭意制作中!お待ちいただけますと幸いです。

…人の一生は本当に驚きの連続です。

楽しいことや嬉しいことの裏に、

苦しいことや悲しいことが本当にたくさんあります。

 

先日、アンパンマンの作者、やなせたかし氏の名言が話題になりましたね。

「絶望の隣は希望です!」

…本当にそうですね。そうあってほしい。

 

事態は自身の力ではどうにもならないことで、

もはや、いまはただ祈ることしかできない。

でも、その祈りは必ず届く。必ず…!!

みんなで手を携えて、この修羅の世を力強く生きて行きましょうね。

 

ではまた!

 

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